
冬の寒暖差疲労に要注意。首から整える健康アドバイス
いよいよ本格的に冬の空気が深まってきました。
朝晩の冷え込みが強くなり、日中との寒暖差を大きく感じる季節です。
この時期、クライアントさまからよく聞くのが
「最近、なんとなく身体がだるい」
「肩こりや首のこわばりが強くなってきた」
「朝起きてもスッキリしない」
といった声です。
こうした不調の大きな原因のひとつが、寒暖差による自律神経の乱れです。

目次
寒暖差が身体に与える負担
人間の身体は外気温の変化に合わせて、血管を広げたり縮めたりしながら体温を調整しています。
ところが、気温差が短時間で大きくなる冬は、この調整に自律神経がフル稼働します。
その結果、
- 首や肩の緊張
- 頭痛やめまい
- 眠りの浅さ
- 手足の冷え
- 全身のだるさ
といった症状が起こりやすくなります。
特に身体の司令塔である首(上部頸椎)まわりの緊張が強くなると、自律神経はさらにバランスを乱しやすくなります。
首が整うと、身体は内側から変化します
当院では日々、クライアントさまが口を揃えて
「首が整うと身体全体が軽くなる」
「眠りが深くなった」
とおっしゃいます。
首には脳と身体をつなぐ神経の通り道が集まっているため、整うことで全身に良い変化が広がるのです。
強い力や骨をボキボキと鳴らす施術ではなく、ほんの少しの力で正しい方向に導く静かな矯正を行うことで、身体は自ら整おうと動き始めます。
まさに、首からはじまる健康という言葉を象徴する瞬間です。
冬を快適に過ごすためのセルフケア
誰でも今日からできる、やさしい冬の身体ケアをいくつかご紹介します。
朝起きたら首の後ろを温める
ホットタオルや湯たんぽで1〜2分温めるだけで、血流が改善し身体が起きやすくなります。
深い呼吸を5回
寒さで浅くなりがちな呼吸を整えることで、自律神経が落ち着きます。
胸を軽く開くストレッチ
スマートフォンやパソコン作業で縮こまった胸を広げると、首・肩の負担が減ります。
少しの習慣で、冬の不調は大きく変わります。
最後に
12月は慌ただしく、知らず知らずのうちに身体が無理をしがちです。
そして周囲の環境が変わるこの季節こそ、自分の身体の声に耳を傾けることが大切です。
もし最近、
- 不調が続く
- 眠っても疲れが抜けない
- 冷えやこわばりを強く感じる
そんなサインを感じたら、どうぞ一度ご相談ください。
無理に頑張らせていた身体が、きっと喜ぶはずです。
これからますます寒さが深まります。
どうか、温かくしてお過ごしくださいね。

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