
なぜカイロプラクティックで脚の長さの違いをチェックするのか?
「なんで脚の長さをチェックしているのですか?」というご質問をよくいただきます。
初めて来院された方にとっては、首や背中を施術するのに脚の長さの違い、いわゆる左右差を見るのは不思議に感じるかもしれません。
しかし実は、この脚の長さの違いは、頚椎(首の骨)の歪みと密接な関係があるのです。

- 脚の長さの違いと頚椎の歪みはどう関係しているの?
-
上部頚椎にズレが生じると、首だけでなく背中や腰、骨盤のバランスが崩れてしまいます。
身体は無意識にバランスを取ろうとするため、姿勢全体に歪みが広がり、その結果「左右の脚の長さが違って見える」という状態になります。
実際に脚そのものの骨の長さが異なるわけではなく、骨盤や脊柱のアンバランスによって見かけ上の差が出ているのです。 - 脚の長さの違いがあるとどんな影響があるの?
-
脚の長さに左右差がある場合、身体には次のような影響が考えられます。
- 慢性的な肩こりや腰痛
- 片側の膝や股関節への負担
- 頭痛やめまいなどの自律神経の不調
- 神経圧迫によるしびれや違和感
つまり、脚の長さの違いは「身体からのサイン」であり、不調の原因が首や背骨にあることを示している可能性が高いのです。
- 施術で脚の長さの違いは治るの?
-
はい。
上部頸椎カイロプラクティックでは上部頚椎を調整することで、首から背骨、骨盤へと全身のバランスが整っていきます。
その結果、左右の脚の長さの差が小さくなり、身体の歪みが改善されたことを確認できます。
施術前後で脚の長さをチェックするのは、調整が適切に行われたかを確認する大切な指標になるのです。 - 自分で脚の左右差をチェックできる?
-
ご自分でもある程度は確認できます。
仰向けに寝て、両足のかかとをそろえてみると違いが分かることがあります。
ただし、自己判断では誤差が出やすいため、専門家によるチェックがおすすめです。
特に長期間の不調がある方は、頚椎や骨盤の歪みを見逃さないためにも、専門のカイロプラクティックでの検査を受けることを推奨します。
まとめ
脚の左右差のチェックは、単に足を見るためではなく、首や背骨の歪み、神経圧迫、そして身体全体のバランスを確認するための重要な検査です。
施術前後の変化を比べることで、身体の改善度合いも客観的に知ることができます。
もし「最近、身体が歪んでいる気がする」「左右の脚の長さが違うように感じる」という方は、それは首や骨盤からくるサインかもしれません。
気になる方は一度、専門のカイロプラクティックで検査を受けてみてはいかがでしょうか。
あなたの健康は首からはじまる。
脚の左右差を知ることが、健康への第一歩となります。

コメント