
首の骨がメインなのに、なぜ骨盤も調整するのですか?
「上部頸椎カイロプラクティックなのに、骨盤も調整するのですか?」
初めて来られるクライアントさまから、このようなご質問をいただくことがあります。
当院では、上部頸椎(首の骨)をメインに身体をみています。
一方で、身体の状態によっては骨盤の調整を行うこともあります。
では、なぜ首の骨をメインにしているのに、骨盤も調整するのでしょうか?

目次
首だけ、骨盤だけを見ているわけではありません
身体は、それぞれの部分が独立して動いているわけではありません。
首、背中、腰、骨盤、脚などは互いに関係しながら、全体としてバランスを保っています。
そのため、首の状態を確認するときにも、首だけを見るのではなく、身体全体のバランスや動きを確認します。
これは骨盤についても同じです。
骨盤の状態を確認した結果、調整が必要と判断した場合には、骨盤へのアプローチを行います。
つまり、
「首の骨か骨盤か」
という二者択一ではありません。
そのときの身体の状態を確認し、必要なところに必要な調整を行うという考え方です。
上部頸椎がメインなのは変わりません
ここは少し誤解されやすいところですが、骨盤を調整するからといって、当院が一般的な「骨盤矯正を中心とした施術」に変わるわけではありません。
当院では、あくまでも上部頸椎をメインに身体をみることを基本としています。
上部頸椎の状態を確認したうえで、必要に応じて骨盤の状態も確認します。
そして、骨盤の調整が必要だと判断した場合には、トムソンベッドを使用して調整を行います。
そのため、
「骨盤が気になるから、骨盤だけを矯正する」
という考え方ではなく、
「身体全体を確認したうえで、必要な調整を行う」
というのが当院の考え方です。
骨盤の調整も、必要な場合に行います
骨盤は身体の土台の一つともいえる部分です。
そのため、立ち方や姿勢、身体の動きなどを確認する際には、骨盤の状態も重要になります。
ただし、骨盤に左右差があるからといって、必ずしも矯正が必要とは限りません。
身体にはもともと左右差がありますし、日常生活での姿勢や身体の使い方によっても状態は変化します。
だからこそ、見た目だけで「ゆがんでいる」「矯正が必要」と決めるのではなく、実際の身体の状態を確認することが大切だと考えています。
「首がメインなのに骨盤も」というより「身体全体をみる」
当院が大切にしているのは、
「首だけを見る」ことではなく、「上部頸椎を中心に身体全体をみる」ことです。
上部頸椎をメインにしながら、必要に応じて骨盤も確認する。
そして、その結果として骨盤の調整が必要であれば、骨盤にもアプローチする。
このように、そのクライアントさまの身体の状態に合わせて調整を考えています。
「上部頸椎カイロプラクティックなのに、なぜ骨盤も調整するの?」
と思われていた方も、こうした考え方を知っていただくと、少しイメージしやすいのではないでしょうか。
首も骨盤も、身体を構成する大切な一部分。
どちらか一方だけを見るのではなく、身体全体のバランスを確認しながら、必要な調整を行う。
それが、藤井カイロプラクティックの考え方です。

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